被ばくを避ける為に

◎【被ばくとは】

人体が放射線にさらされることを「被ばく」と言います。放射線医学総合研究所では、今回の事故を受けて、放射能や被ばくに関する基礎知識を公開しています 。

 

 

◎【放射線物質が広まった場合】

 

 

1.事故等の情報を早く知り、放射性物質から出来るだけ離れます。

2.放射性物質は風下に流れる為、風上の屋内を目指して下さい。

3.遮蔽力は木造よりコンクリート建造物の方が強いです。

4.内部被曝を避ける為に濡れたタオルを口に当てたり、マスクをします。

5.傷口からも被曝する為、手袋をしたり、肌を出さない衣服を着ます。

6.手袋は布製よりもゴム製のほうが放射性物質に触れにくいです。

7.雨には放射性物質が含まれるので傘や合羽で濡れない様にします。

8.衣服はビニール袋に入れて密封し、破棄します。(付着着による)

9.手洗い、うがい、洗顔、洗髪、シャワーで体を流します。

10.窓、ドアは開けない。換扇エアコンは点けないようにします。

11.ヨウ素は事故が起きたと知ったらすぐ服用するのが効果的ですが、

  配布時期等、政府の指示があるまで使用しないで下さい。

 

※ヨウ素剤とうがい薬は違います。決して飲まないで下さい。

 

 

 

◯保安院 原子力事故と放射線の安全 相談窓口

 

「03-3501-1505」(24時間対応)

「03-3501-5890」(24時間対応)

 

 

◯広島大学 放射線基本情報ポータルサイト 相談窓口 NEW

 

「082-257-5398 」(平日 9:00〜17:00)

 

 

◯外部サイトリンク

 

・被ばくを避けるためには、距離をとること、時間を短くすること、呼吸や食べ物から取り込まないことなどが必要。

 

・現実的にはヨードを多く含む昆布などの食品を食べながら避難することが現実的である。